台風での屋根の棟板金の修理

何年か前の台風の数日後に、あの上尾市でもこの外壁塗装の火災保険からどこからか屋根のほうから音が聞こえてきたので様子を見たところ屋根の棟板金がめくれているのが分かりました。近所の修理屋さんへすぐに電話をしてお願いをしたのですが、どこもかしこも台風の影響で修理の依頼が殺到していたので1か月ほど先の予約になり、跳んでも埼玉でリフォームをしてからは屋根の心配をしながら待つことにしました。ですが数週間もしない間に予定より早く伺えますと電話がかかってきて、予約を取りました。てっきり予約日に家の屋根の様子を見て、見積もりをされるのだと思っていたのですが、軽トラに乗った作業着を着た男性が数名来られて、さあ外壁塗装を埼玉で探すとここからしても今日屋根の修理をするのでお願いしますと言われました。私は、今日工事をするのは知らなかったし、家も見ずに見積もりもなしで修理を続行するのは心配だったので、来られた男性にまだ見積もりしていないのですがこのまま修理をするのですか?と聞いたところ、修理業者の方も寝耳に水だったようで慌てて担当の方に電話をかけていました。すると、どこからにしてトイレつまりが吹田のここにも見積もりしていないので帰りますといいかえりました。担当の方が言うには手違いだったようで見積もりをしないといけないので修理は遅くなると言われました。結局、当初の予定通り1か月後に見積もりをして修理をすることになりました。どうも外壁塗装を上尾で頼まれてからはその後は業者の方が屋根に上り棟板金の取り外しをしてもらい無事に新しく付け替えてもらえました。