マンションのフルリフォームをした。その際キッチンとユニットバスの位置を変えた為、給湯器の位置が変わった。どこでもトイレつまりがこんな京都のほうでは全て終わり住み始めてから2日。管理組合から下階に漏水があるため検査させてほしいとの事。バルコニーの防水や水回りの排水を確認してもらったところ何もないとの事で業者は帰った。次の日、再度管理組合から連絡があり水を使わないでほしいと言われ外泊費他は保障するとの事で2日間ビジネスホテル暮らし。その後、管理組合から再度連絡がきて下階漏水の原因は給湯器。お湯を使うことでユニットバス・洗面所・キッチンへの配管から水漏れが確認されたとの事。給湯器の配管を大きく変えたことで床下の配管からダダ漏れだった。改修機関の保障はリフォーム業者に保障してもらい、再度ビジネスホテル暮らし。別に家で過ごすのは寝るときだけだったので外泊は良かったのだがその後、急展開。配管工事の際、マンションの躯体に穴を開けてしまったことが判明。(あけた事もあけてはいけない事もこちらは知らず)管理組合からはこちらに賠償請求を求められた。ふざけるな!とリフォーム会社に怒鳴り込んだところ、3日後代表者がいなくなってしまったとの事。そんな事、こちらには関係ないと2か月経った現在訴訟中です。